終わりの日の復活(2016年10月23日)
主の言葉に基づいて次のことを伝えます。主が来られる日まで生き残るわたしたちが、眠りについた人たちより先になることは、決してありません。 (一テサロニケ4:15) キリストはこの地上におられたときに、終わりの日についてどの […]
当伝道所牧師
主の言葉に基づいて次のことを伝えます。主が来られる日まで生き残るわたしたちが、眠りについた人たちより先になることは、決してありません。 (一テサロニケ4:15) キリストはこの地上におられたときに、終わりの日についてどの […]
ユダ王国のヨシヤ王は、神殿の修理をしているときに、神様の教えを記した巻物を見つけました。ヨシヤ王は、その書物を通して、歴史における神の働きを知ることになります。 列王記下 22章1節-20節
イエスが死んで復活されたと、わたしたちは信じています。神は同じように、イエスを信じて眠りについた人たちをも、イエスと一緒に導き出してくださいます。 (一テサロニケ4:14) クリスチャンも死の力には勝 […]
「北イスラエル王国の滅亡」 列王記下 17:1-23 旧約の時代、ひととき大いに栄えたイスラエルの国はその後 北と南にわかれ、北の王国は滅んでしまうことになります。本当の神様を信じることの大切さについて学びました。
2016年10月9日の説教の内容を、より詳しく記します。 説教「愛と品位を保つ」 テサロニケの信徒への手紙一4:9-12 互いに愛し合うように 本日の箇所の9節では、信徒同士、クリスチャン同士の関係が教えられています […]
テサロニケの信徒への手紙一 4:9-12 をもとに、愛と品位を保つ生活について学びました。 そして、わたしが命じておいたように、落ち着いた生活をし、自分の仕事に励み、自分の手で働くように努めなさい。 (一テサ […]
「いやされたナアマン」 列王記下 5:1-14 イエスキリストがこの世に来られたときよりさらに850年ほど前、今のシリアのあたりに王国(おうこく)がありました。 その軍(ぐん)の司令官(しれいかん)は、重い皮膚病(ひふび […]
テサロニケの信徒への手紙一 4:6-8 をもとに、聖霊による生活について学びました。 神がわたしたちを招かれたのは、汚れた生き方ではなく、聖なる生活をさせるためです。 (一テサロニケ4:7) ギリシア語原典を読みますと、 […]
「預言者エリヤ」 列王記上18:30-40 預言者エリヤの物語を通し、本当の神様について子どもたちに語りました
ソロモン王から、イスラエルの分裂まで