神さまは私たちと共に(2016年11月27日・子ども説教)
戦いが近づいていたユダ王国で不安が拡がる中、ひとつの預言がありました。 この預言は、イエスさまの誕生を告げるものとなりました。 私たちが不安なときにどうふるまうかについてお話を聞きました。 イザヤ書7:1-16
当伝道所牧師
戦いが近づいていたユダ王国で不安が拡がる中、ひとつの預言がありました。 この預言は、イエスさまの誕生を告げるものとなりました。 私たちが不安なときにどうふるまうかについてお話を聞きました。 イザヤ書7:1-16
従って、ほかの人々のように眠っていないで、目を覚まし、身を慎んでいましょう。眠る者は夜眠り、酒に酔う者は夜酔います。(一テサロニケ5:6-7) ここでは、この世の人々が眠っている人に、クリスチャンが目を覚ましている人 […]
イスラエルの民は故国に戻ったとき、聖書に記された律法の書の説き明かしを受けて泣きました。罪を悔い改めた人たちの再出発の物語です。 ネヘミヤ記 8:1-12
一度は滅ぼされた国に戻ったイスラエルの人々の話を通して、失敗したと思ったときでも新しく生き直す、神様の礼拝から始めることを学びました。 エズラ記3:8-13
盗人が夜やって来るように、主の日は来るということを、あなたがた自身よく知っているからです。 (一テサロニケ5:2) 「盗人が夜やって来るように、主の日は来る」というのは、明らかに、主の日に備えていない人の側に立った言い方 […]
2016年11月6日の説教内容をより詳しく記します。 説教「主と共にいる幸い」 テサロニケの信徒への手紙一4:15-18 終わりの日についての疑問 本日の箇所の17節には「それから、わたしたち生き残っている者が、空中 […]
それから、わたしたち生き残っている者が、空中で主と出会うために、彼らと一緒に雲に包まれて引き上げられます。 (一テサロニケ4:17) 「空中で主と出会う」とか、「雲に包まれて引き上げられます」という表現には […]
紀元前のイスラエルの歴史を通し、物事がうまく運ばなかったと思われたとしてもそれで終わりではなく、神様はもう一度やり直す道を開いてくださることを学びました。 エズラ記1:1-11
列王記下25章1-12節 ダビデ王とソロモン王のときにもっとも栄えたイスラエルはその後衰え、北と南にわかれたあと、南のユダ王国も滅ぼされてしまいます。しかし神は人々を見捨てることはありませんでした。さらに500年以上が経 […]
すなわち、合図の号令がかかり、大天使の声が聞こえて、神のラッパが鳴り響くと、主御自身が天から降って来られます。 (一テサロニケ4:16) 「主御自身が天から降って来られます」というパウロの言葉は、「人の子が大い […]