志木北教会は、神の言葉である説教が、正しく語られ正しく聴かれることを大切にしています。
このページには、最近の子どもへの説教(録音)と大人への説教(抜粋と録音)をのせています。
(私たちの教会では、子どものための説教を大人も一緒に聞いています。子どもたちにやさしく語りかけるお話しは、大人にとってもわかりやすい内容となっています。)
ぜひ礼拝で説教をお聴きください。
志木北教会は、神の言葉である説教が、正しく語られ正しく聴かれることを大切にしています。
このページには、最近の子どもへの説教(録音)と大人への説教(抜粋と録音)をのせています。
(私たちの教会では、子どものための説教を大人も一緒に聞いています。子どもたちにやさしく語りかけるお話しは、大人にとってもわかりやすい内容となっています。)
ぜひ礼拝で説教をお聴きください。
盗人が夜やって来るように、主の日は来るということを、あなたがた自身よく知っているからです。 (一テサロニケ5:2) 「盗人が夜やって来るように、主の日は来る」というのは、明らかに、主の日に備えていない人の側に立った言い方 […]
2016年11月6日の説教内容をより詳しく記します。 説教「主と共にいる幸い」 テサロニケの信徒への手紙一4:15-18 終わりの日についての疑問 本日の箇所の17節には「それから、わたしたち生き残っている者が、空中 […]
それから、わたしたち生き残っている者が、空中で主と出会うために、彼らと一緒に雲に包まれて引き上げられます。 (一テサロニケ4:17) 「空中で主と出会う」とか、「雲に包まれて引き上げられます」という表現には […]
紀元前のイスラエルの歴史を通し、物事がうまく運ばなかったと思われたとしてもそれで終わりではなく、神様はもう一度やり直す道を開いてくださることを学びました。 エズラ記1:1-11
列王記下25章1-12節 ダビデ王とソロモン王のときにもっとも栄えたイスラエルはその後衰え、北と南にわかれたあと、南のユダ王国も滅ぼされてしまいます。しかし神は人々を見捨てることはありませんでした。さらに500年以上が経 […]
すなわち、合図の号令がかかり、大天使の声が聞こえて、神のラッパが鳴り響くと、主御自身が天から降って来られます。 (一テサロニケ4:16) 「主御自身が天から降って来られます」というパウロの言葉は、「人の子が大い […]
主の言葉に基づいて次のことを伝えます。主が来られる日まで生き残るわたしたちが、眠りについた人たちより先になることは、決してありません。 (一テサロニケ4:15) キリストはこの地上におられたときに、終わりの日についてどの […]
ユダ王国のヨシヤ王は、神殿の修理をしているときに、神様の教えを記した巻物を見つけました。ヨシヤ王は、その書物を通して、歴史における神の働きを知ることになります。 列王記下 22章1節-20節
イエスが死んで復活されたと、わたしたちは信じています。神は同じように、イエスを信じて眠りについた人たちをも、イエスと一緒に導き出してくださいます。 (一テサロニケ4:14) クリスチャンも死の力には勝 […]
「北イスラエル王国の滅亡」 列王記下 17:1-23 旧約の時代、ひととき大いに栄えたイスラエルの国はその後 北と南にわかれ、北の王国は滅んでしまうことになります。本当の神様を信じることの大切さについて学びました。