列王記下25章1-12節
ダビデ王とソロモン王のときにもっとも栄えたイスラエルはその後衰え、北と南にわかれたあと、南のユダ王国も滅ぼされてしまいます。しかし神は人々を見捨てることはありませんでした。さらに500年以上が経ったころ、イエスキリストがイスラエルにあらわれることとなったのです。