霊や言葉によって、あるいは、わたしたちから書き送られたという手紙によって、主の日は既に来てしまったかのように言う者がいても、すぐに動揺して分別を無くしたり、慌てふためいたりしないでほしい。(二テサロニケ2:2)
との聖書の箇所について説きおこした、2月26日の説教の内容を公開しました。終わりの日に備えるクリスチャンの生活、今この世で与えられた持ち場でどう生きるかについて記しています。