教会形成の原則(2016年12月4日)
あなたがたの間で労苦し、主に結ばれた者として導き戒めている人々を重んじ、また、そのように働いてくれるのですから、愛をもって心から尊敬しなさい。 (一テサロニケ5:12-13) ここでは、教会の指導者の働きが三つの言葉 […]
当伝道所牧師
あなたがたの間で労苦し、主に結ばれた者として導き戒めている人々を重んじ、また、そのように働いてくれるのですから、愛をもって心から尊敬しなさい。 (一テサロニケ5:12-13) ここでは、教会の指導者の働きが三つの言葉 […]
アドベントにあたり、平和をもたらすイエス様が来てくださるという預言について学びました。
神は、わたしたちを怒りに定められたのではなく、わたしたちの主イエス・キリストによる救いにあずからせるように定められたのです。 (一テサロニケ5:9) 「救いにあずからせるように定められた」は、ギリシア語原典をより逐語的 […]
戦いが近づいていたユダ王国で不安が拡がる中、ひとつの預言がありました。 この預言は、イエスさまの誕生を告げるものとなりました。 私たちが不安なときにどうふるまうかについてお話を聞きました。 イザヤ書7:1-16
従って、ほかの人々のように眠っていないで、目を覚まし、身を慎んでいましょう。眠る者は夜眠り、酒に酔う者は夜酔います。(一テサロニケ5:6-7) ここでは、この世の人々が眠っている人に、クリスチャンが目を覚ましている人 […]
イスラエルの民は故国に戻ったとき、聖書に記された律法の書の説き明かしを受けて泣きました。罪を悔い改めた人たちの再出発の物語です。 ネヘミヤ記 8:1-12
一度は滅ぼされた国に戻ったイスラエルの人々の話を通して、失敗したと思ったときでも新しく生き直す、神様の礼拝から始めることを学びました。 エズラ記3:8-13
盗人が夜やって来るように、主の日は来るということを、あなたがた自身よく知っているからです。 (一テサロニケ5:2) 「盗人が夜やって来るように、主の日は来る」というのは、明らかに、主の日に備えていない人の側に立った言い方 […]
2016年11月6日の説教内容をより詳しく記します。 説教「主と共にいる幸い」 テサロニケの信徒への手紙一4:15-18 終わりの日についての疑問 本日の箇所の17節には「それから、わたしたち生き残っている者が、空中 […]
それから、わたしたち生き残っている者が、空中で主と出会うために、彼らと一緒に雲に包まれて引き上げられます。 (一テサロニケ4:17) 「空中で主と出会う」とか、「雲に包まれて引き上げられます」という表現には […]