来世を信じる意味(2021年12月5日)
テサロニケの信徒への手紙一5:1-3 兄弟たち、その時と時期についてあなたがたには書き記す必要はありません。盗人が夜やって来るように、主の日は来るということを、あなたがた自身よく知っているからです。 (テサロ […]
テサロニケの信徒への手紙一5:1-3 兄弟たち、その時と時期についてあなたがたには書き記す必要はありません。盗人が夜やって来るように、主の日は来るということを、あなたがた自身よく知っているからです。 (テサロ […]
「むしろ、幸いなのは神の言葉を聞き、それを守る人である。」 (ルカ11:28) ここで、キリストは血縁の結びつきよりも信仰の結びつきの方が大切であるということを教えておられます。信仰の結びつ […]
「わたしに味方しない者はわたしに敵対し、わたしと一緒に集めない者は散らしている。」 (ルカ11:23) キリストは「わたしに味方しない者」という言葉を「わたしと一緒に集めない者」と言い換えておられます。ですから、キリスト […]
「人を裁くな。そうすれば、あなたがたも裁かれることがない。人を罪人だと決めるな。そうすれば、あなたがたも罪人だと決められることがない。赦しなさい。そうすれば、あなたがたも赦される。」 (ルカ6:37) この御言葉を「人 […]
聖 書 マルコによる福音書16:1-8 安息日が終わると、マグダラのマリア、ヤコブの母マリア、サロメは、イエスに油を塗りに行くために香料を買った。 そして、週の初めの日の朝ごく早く、日が出るとすぐ墓に行った。 彼女た […]
聖書のことば コリントの信徒への手紙一3:1-4 兄弟たち、わたしはあなたがたには、霊の人に対するように語ることができず、肉の人、つまり、キリストとの関係では乳飲み子である人々に対するように語りました。 わたしはあな […]
聖書のことば コリントの信徒への手紙二5:16-21 それで、わたしたちは、今後だれをも肉に従って知ろうとはしません。肉に従ってキリストを知っていたとしても、今はもうそのように知ろうとはしません。 だから、キリストと結ば […]
なぜなら、わたしはあなたがたの間で、イエス・キリスト、それも十字架につけられたキリスト以外、何も知るまいと心に決めていたからです。 (一コリント2:2) 和歌山県の新宮教会で33年間牧会された樋口春喜牧師は、1979年 […]
テサロニケの信徒への手紙二3:14-15 かかわりを持たないように テサロニケ教会の中にいる怠惰な信徒たちに対して、パウロはキリストにある権威と自由をもって「自分で得たパンを食べるように、落ち着いて仕事をしなさい」( […]
聖書のことば テサロニケの信徒への手紙二2:9-12 不法の者は、サタンの働きによって現れ、あらゆる偽りの奇跡としるしと不思議な業とを行い、そして、あらゆる不義を用いて、滅びていく人々を欺くのです。彼らが滅びるのは、自分 […]