賛美のよろこびを共に 主に向かって歌おう

「ハレルヤ。わたしたちの神をほめ歌うのはいかに喜ばしく
 神への賛美はいかに美しく快いことか。」(詩編 147編 1節)

高浪 晋一先生ご指導のもと
神さまを賛美する喜びをわかちあう時をもちました。

「讃美歌21」
422 主よ、この時代に
290 おどり出る姿で
575 球根の中には
128 悪は罪人の
516 主の招く声が
509 光の子になるため
564 イェスは委ねられる